キャンドルウィックというたこ糸や刺し子糸に似た太めの糸で、図案を表現する方法です。 日本手芸普及協会の課題では、コロニアルノットと呼ばれる玉止め風ステッチで点描する方法の作品を提出、となっています。 糸が太いぶん、ノットがコロコロ(それでコロニアルノット・・・・?)と大きめに出来て、ボリューム感満点の凹凸が楽しめます。 指定の図案使用です。 作品のアイテムは自由ですので、 生成りの糸に似合いそうなグレー系の綿麻布でティーコゼを作ってみました。  以前に作ったティーコゼをご覧頂いた方はたぶん、あ~またこの布で・・・とお気づきになったかもしれませんね。 この布、好きなんですよ~。
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裏側はこんなかんじで図案をアレンジしてみました。
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下に敷いている風車のパターンのミニマットは、 本科の課題の「ミックスTのタペストリー」を作ったときの余り端布で作りました。 4年くらい前のもの。 キルト綿無しなので、厚みがなくてランチョンマットにちょうどいいです。

ティーコゼの内布は、花柄とかフェミニンな感じがいいかな~とも思いましたが、 キッチンまわりの小物に使ってみたかった布がなかなか出番ないので、 今回それを使いました。 こんなかんじ。
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厚みのある布に図案を写すのに便利なアイテムです。 これは重宝してます。
ペーパーに薄く、鉛筆などでまず図案を写し、それを布の上にのせ、図案どおりに青いチャコペンでなぞるだけで布に転写できるんですよ。 
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左横に今回の図案を置いてますが、なんどか上からペンでなぞれて使い回しできるし、 また青色インクが水で消えるのでデザインも新たに書き直しできますし、ほんとにこれはお勧めです~。

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今日は息子の小学校の運動会だったのですが、 あいにく朝から雨で、明後日の10月2日に延期です。 でも、週間予報では、明日は曇りのち晴れなのに、あさってはなんとまた雨!!  6年生最後の運動会なのに、またなんで~?!  息子は、今年、白組の応援団長に抜擢され、騎馬戦も組体操も学年対抗リレーの選手としても気合いれて練習してきたので、勝敗なんてこの際関係なく、なんとかして運動会を開催してください!という気持ちでいっぱいです~。
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by mei-konuno | 2009-09-30 12:45 | パッチワーク教室課題

ごんぎつねの里の彼岸花を散策した後の小旅行の続きです。

強烈な赤い色彩の感動を残しながら、 知多半島を一路南へ下りました。 ほとんど通ったことはないけど、なんとかなるさ~、とナビに頼って半田、岩滑から知多半島の西海岸沿いをめざして一般道路をドライブしました。 ほとんど行きかう対向車もない地元の人しか通らないような山道も通り、 天気もだんだん雲行き怪しくて小雨までポツポツしてきたし・・・ 少々不安になりながらも20分ほど行くと、 潮の香りがしてきました。 よかった!海だ! 野間の海岸に着きました。 
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More  続きです
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by mei-konuno | 2009-09-29 16:10 |

奈良県にある『パッチワークキルト of パフ』さんが、 来年開催される『平城遷都1300年祭記念事業』にて巨大なフレンドシップキルトを企画制作されています。 つい数週間前にパッチワーク通信で、その募集要項を見て一枚だけまず応募してみたところ、すぐにメールにてお礼の返信をいただきました。 ですが、まだ募集枚数に達していないとのご連絡も併せていただきましたので、 もう一枚制作して先ほど送付完了しました。 募集パターンは、 平城京跡の背景になる部分なので、グリーン系の布を使用し、 10cmX10cmのサイズのパターン(分割自由)に縫い代1cmの余裕を周囲につける、というものです。 私の作ったパターンはこちらです。

最初に作った リボン・スターのパターン
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2枚目の モンキーレンチのパターン
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来年大きなキルトになったとき、自分のパターンを探すのはかなり大変なことでしょうね~。 でも、どんなキルトになるのか楽しみです。

これをご覧いただいている皆様で、フレンドシップキルトにご興味を持たれた方は是非パフさんのHP(こちらです⇒パッチワークキルト of パフ)をご覧ください。 一緒に参加しましょ♪♪
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by mei-konuno | 2009-09-27 11:26 | パッチワーク

彼岸花が満開だという予測情報を聞きつけ、 いてもたってもいられず、 今朝、 再び半田の岩滑(やなべ)を訪れました。 かなりしつこい彼岸花への執着。 自分でもなぜかよくわかりません。。。 先日の旅の続きを書くつもりでしたが、 同じ場所のその後、ということで4日後の様子を追記で載せまーす。 岩滑は『秋祭り』のイベントで、 飲食店の屋台テントや郷土のお土産、農作物やお花の特売などが新美南吉記念館の周辺に出ていて、とても賑わっていました。 彼岸花ロードにもたくさんの観光客が数珠繋ぎでしたよ。 朝から暑い陽射しが照りつけ、 彼岸花の真っ赤な色はまるで熱を発しているかのようにも見えました。 あれから4日を経た彼岸花ロードは更に赤く広がって、 こんな風景になっていました。
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土手で新美南吉の童話を語り継ぐ紙芝居のボランティアの女性たち。 とても暑い最中でしたが、気持ちのこもった語り口調で、新美南吉のお話しがよりいっそう心にしみます。
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もうどのくらい歩いたでしょうか。。。。。1時間以上はダラダラ歩き。。。あっち見てこっち見て。 あ・・・畦の側溝にメダカやザリガニ、蛙もいた~。 メダカは全国的に絶滅危惧されているって聞いていたので、この発見はものすごく嬉しい。 お水、きれいなのね。 ここのお米も美味しいでしょうね。 きっと。
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そして、いつのまにか田んぼの真ん中の農道にいました。 稲穂の間を風が通り抜けて涼しい。。。
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二百万本の彼岸花の最終地点は、このででむし広場
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ででむし広場を過ぎると、ほどなく新美南吉の生家があります。 
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とてもこじんまりとした家でした。 生家は畳屋&下駄屋さんだったようです。 ここは家の裏手にあるお勝手横の小部屋。 とても天井が低かったです。 中腰でないと入れません~。 上階にもお部屋はありまして、そちらはもう少し広かったですが、写真撮り忘れてしまいました~。でも、このお家は再現された家で、 南吉さんが本当に住んでいたのではないとか。 そっか・・・。
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南吉さんの生家を出て、 岩滑の民家の間を散策しながら記念館のほうへと戻りました。 お寺、神社、昔からあったと思われるクネクネした道、踏み切りや線路・・・どれもなにか懐かしい雰囲気。
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by mei-konuno | 2009-09-27 00:14 |

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秋のお彼岸の季節になると、 燃えるような茜色の彼岸花で、川土手堤沿いが延々と埋め尽くされる里山があると聞き、 この時期を狙って行ってきました。 名古屋からさほど遠くない知多半島のほぼ真ん中の半田市郊外の岩滑(やなべ)という地にあります。 ここは、 童話作家で有名になった新美南吉のふるさとで、 あの物語『ごんぎつね』もここで生まれました。 現在ここには、 新美南吉記念館が一角にあって、 童話の中の風景を体感できる『童話の森』いう野外施設も併設しています。 今回は記念館だけ回りました。 新美南吉の世界は、 宮沢賢治の世界となんとなく重なってるかんじがします。 どちらも同時代に生きた方たちで、また境遇も似ていて、また若くして夭折されているところまで。。。。。 北の宮沢賢治、南の新美南吉 といわれる所以ですね。 もっと長命だったら、どんな素晴らしい文学が続々とうまれたことでしょう。。。 はかなげで繊細で悲しげでもあるけれど、生あるもの全てに優しい気持ちが向けられていて・・・温かな気分とせつない気分のミックス状態で記念館を後にしました。 記念館を出ると目の前にパッと彼岸花の赤色が飛び込んできます。 
私の下手な写真では、あの美しさはとても写しきれるものでなく、 全景をお見せ出来ないのが残念ですが、あと数枚違う角度でどうぞ・・・
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ところどころお花の合間に空間がありますが、 まだ咲きそろってないツボミの状態でした。 これから満開の時を迎えるそうですよ。 これ以上に素晴らしい景色になるなんてすごい~!
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物語の中のごんぎつねは、 彼岸花の咲く道を行く野辺の送りの列を六地蔵さまの後ろから覗いていましたっけ・・・。 六地蔵さまは現存していて、今は新美南吉の墓地へ移築されています。
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ところどころには、黄色い彼岸花と松葉ボタンの花も。。。背景に見えるこんもり小山はごんぎつねのいたとされる権現山(ごんげんやま)です。
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稲もたわわに実り、 
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合間の土地には目映いビビットカラーの松葉ボタン畑
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あまりの強烈カラーは簡単デジタルカメラでは再現不可能で色飛びしてます。 本当はもっと深みのある?ショッキングパープルなのです~。 でも可愛いお花ですよ。
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一泊二日のこの旅の続きはまた次回に。。。
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by mei-konuno | 2009-09-24 01:21 |

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トップの完成から随分月日が経ってしまいましたが、少しづつキルティングを縫い進めて、昨夜やっとパイピングを終えました。 立体のハナミズキにフープをかけにくくて、花の周囲を除く大半部分をフープなしでキルティングをしました。 あちこちにシワが発生してます。 フープ出来ない場合はオモリを乗せると運針が安定するようですが、 曲線ラインの部分は、手元をクルクル回してキルティングをしていると、気が付くとオモリがどこかへ転がってしまってる~、ということが多々。 キルティングの仕方に課題を残しました。 

ところで、ハナミズキって春先のお花だとばかり思っていたのですが、 今年、この周辺で7月頃まで咲いているのを見かけました。 気温があまり上昇しなかったせいでしょうか。 それとも例年、初夏頃まで咲いていたのかな。 今年はこのタペストリーを作っていたせいもあって、この形のお花に敏感に反応して、初めて気が付いたのかもしれませんね。
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サイズ 約 80cm x  80cm
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by mei-konuno | 2009-09-08 22:26 | パッチワーク教室課題

テディベア

やっと出来上がりました~! 課題の『テディベア』。

課題作品になると、 とたんにペースがガク-ンと遅くなるのが常の私ですが、 このテディベアは作りたかったアイテムの一つだったので、 わりあい、進行度は悪くなかったのですけれど、 布選びから完成まで一ヶ月半強かかりました。 いろいろ手間が掛かりましたが、出来上がって見ると、手前味噌ですが、 ん~よくぞ出来た♪ d^o^b 

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教室の先生は、この課題のテディは指定デザインなので、この型紙通りに作ってくださいね、と念入りにおっしゃっていました。 (笑)  というのも、テキストの見本のテディに対して、時々生徒さんから『テディベア』の頭じゃない、と言われることがあるそうで。。。。 ん~、たしかにちょっと素朴な雰囲気がするテディかも。。。 作る前にそんな風に言われてしまう可哀そうなテディなので、 形は変えられないけど、布とパターンは自由なので、そちらで可愛くしたらいいしと思い、優しい色合いの花柄にしました。 パターンは縦長の六角形と四角を組み合わせたものです。 そのパターンで大きく縫い広げると八角形の模様が展開されるものです。 頭頂部はサイズ違いの縦長六角形だけのつなぎです。 2つのパターンが存在するのは、 ピースワーク&キルティングを体パーツの各部分で作ったからです。 これは、教室の先生から、 『一枚布にして部分を切り取ると、せっかくのピースワークに無駄が出るし、ほつれやすくなるので、 それぞれ部分ごとに作業する方が効率がいい』 との指導から。 こちらの方法なら各パーツで違うパターンも可能ですね。 

このテディベアのサイズは、体長約40センチ、座高にすると32センチくらいです。 
綿がみっちり入っているので、結構重いです。 
頭と胴、 左右手足をつけるときに、この重力に泣き、綿のかたさで針がなかなか通っていかず大変でした。
大きめサイズのテディの手足をつけるときのコツって何でしょう?
 
 
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by mei-konuno | 2009-09-03 16:06 | パッチワーク教室課題